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FPの副業は稼げる?ファイナンシャルプランナーの仕事内容や目標時給を解説

By renewサポーターズ |
公開日 2021.07.22

ファイナンシャルプランナーと言う職業をご存じでしょうか。ファイナンシャルプランナーを直訳すると「財務を計画する人」となります。このことからも、ファイナンシャルプランナーはお金に関するアドバイザーであると認識している方は多いのではないでしょうか。

しかし、ファイナンシャルプランナーの具体的な仕事内容や働き方、収入を具体的に知っている人となると極端に少なくなります。この記事では、実際にFP(ファイナンシャル・プランニング技能士)資格を持ち、ファイナンシャルプランナーとして働いている筆者が詳しい業務内容などを解説します。ファイナンシャルプランナーの仕事内容が気になる方は、参考にしてください。

ファイナンシャルプランナーの仕事内容は?

まずはファイナンシャルプランナーの仕事内容からご紹介します。

エンジニアと一口に言ってもプログラマーから機械系・プラント系と多岐に渡るのと同様、ファイナンシャルプランナーの場合でも具体的な仕事内容は多岐に渡ります。

具体的な働き方としては

  • お金に関するコンサルティングをして相談料をいただく
  • ファイナンシャルプランナーのライターとして記事を書く
  • 副業ブログで情報発信をし、営業・アフィリエイトを行う

などが挙げられますが、これらはあくまで一例であることに留意してください。

お金に関するコンサルティングをして相談料をいただく

ファイナンシャルプランナーのなかでも、メジャーな働き方としてはコンサルティングが挙げられます。

コンサルティングとして働く場合は顧客が個人とも企業ともなりえるので、幅広く活躍できる印象ですね。

コンサルティングの内容としてもライフプランニング・金融資産運用・投資・相続・不動産の購入など、活躍できるフィールドは非常に広いです。

そのなかで自分に合った分野を見つけ専門として知識を深めて行くとよりよいですね。

さらに最近では働き方が多様になっており、副業をする方も増えています。そのようなフリーランスの方たちへアドバイスすることも、働き方一つと言えます。

ファイナンシャルプランナーのライターとして記事を書く

FPの資格を持っていたり経験があったりする方で、書くことが苦でない方はライターとして記事を書くことも働き方の一つと言えますね。

ライターであれば在宅で仕事ができますし、仕事の合間や寝る前など少しの時間を使って稼ぐこともできます。

FP資格を持っていれば専門性の高さが最初から証明されており仕事は見つけやすいでしょう。

ある程度実績も重ねることで文字単価が上がって行くため、能力次第ではサラリーマン以上の時給を狙うことも可能です。

副業ブログで情報発信をし、営業・アフィリエイトを行う

FP資格で得た知識や業務経験をもとに、ブログで情報発信をして営業をしたりアフィリエイトを行ったりする方もいます。

とくにお金に関する内容は調べる方が多く需要が高いです。

その分競合も多く稼げるまで時間がかかることは否めませんが、軌道に乗ってくれば本業以上の収入を実現することも可能と言えるでしょう。

コツコツと続けるのが好きな方や、自分のサイトが成長して行く様子を楽しいと思える方にはおすすめです。

ファイナンシャルプランナーへの相談料の75%は時給5,000円以上

ファイナンシャルプランナーは稼げるの?と思う方も多いかもしれません。

結論から申し上げると、顧客さえ捕まえることができればかなり稼げると言えるでしょう。

筆者自身も定期的に相談に乗ることがありますが、時給数千円は固いですね。

実際に日本FP協会が調査した1時間当たりの相談料は、5,000円未満が25%・5,000円~10,000円が41%・10,000円~20,000円が28%・20,000円以上が2%となっています。

参考:相談料の目安(有料相談)

このことからも、ファイナンシャルプランナーはかなり収益性の高い仕事と言えますね。

【求人情報】ファイナンシャルプランナーの副業はクラウドワークスでも募集できる

ファイナンシャルプランナーは短時間で多額を稼ぐことができる魅力的な仕事ですが、お客さんの有無でそもそも仕事として成り立つかどうか明暗が分かれます。

以前は会社で実務を通して知り合った方がそのままお客さんとなり独立といったパターンが多かったですが、最近ではクラウドワークスやココナラといったクラウドソーシングでも募集できるようになりました。

いずれも登録は無料なので、一度登録してもよいかもしれませんね。

ファイナンシャルプランナーの副業に関するよくある質問

ファイナンシャルプランナーの副業についてよくある質問をまとめました。

  • ファイナンシャルプランナーはサラリーマンしながら在宅でも仕事はできる?
  • 実際にファイナンシャルプランナーとして正社員で働いた実績がなくても大丈夫?
  • 副業・独立(週末起業)するなら宅建とFP(CFP)はどっちがおすすめ?
  • ファイナンシャルプランナーとして副業を始めるにはFP試験の何級に受かればよい?

以下で詳しく解説していきます。

ファイナンシャルプランナーはサラリーマンしながら在宅でも仕事はできる?

ファイナンシャルプランナーを副業として、「在宅でもできるか」といった質問はよく聞きます。

先ほどファイナンシャルプランナーとしての働き方で挙げたなかでしたら、コンサルタントとしてセミナーを開くと言った働き方は難しいでしょう。

しかし、コンサルタントでもZoomやWebEXを使ってオンラインで対応することも可能ですし、ライターやブロガーであればスキマ時間を使って在宅ワークは可能です。

仕事のオンライン化・テレワーク化が普及しつつある昨今では、ファイナンシャルプランナーとして在宅で仕事しやすくなったと言えます。

実際にファイナンシャルプランナーとして正社員で働いた実績がなくても大丈夫?

ファイナンシャルプランナーとして独立したり副業したりする場合、正社員で働いた経験があるかどうかも重要なポイントです。

とくにコンサルティングの場合、実務経験がなければ人前に立って適切なアドバイスができないため、お客さんからしても未熟さが伝わってしまい定期的に稼ぐことは難しいでしょう。

一方、実務経験がなくても資格があれば資格取得に関するブログ記事を書いたりライティング業をこなすことは可能です。

副業・独立(週末起業)するなら宅建とFP(CFP)はどっちがおすすめ?

FP資格と同じくらい人気かつ学習内容も被っている試験に宅地建物取引士(宅建)があります。

副業や独立するにはどっちの資格がおすすめかといった質問もよく受けますが、試験難易度としてはFP1級と宅建試験がほぼ同じで年収についてもそこまで大きな違いはありません。

両方の学習内容をさらっと一読してご自身にあった方を選べば問題ないでしょう。

また、実際にファイナンシャルプランナーとして働いている方で宅建とFP両方を持っている方も多いです。

ダブルライセンスできることでより広くより深い知識が得られるので、片方を取得して余力があればもう片方も狙ってみてよいのではないでしょうか。

ファイナンシャルプランナーとして副業を始めるにはFP試験の何級に受かればよい?

FP資格は3級~1級まで存在しており、よく「どの級まで取れればよい?」と聞かれることがあります。

3級だけだと難易度もそこまで高くなく簡単な資格といった認識が普及しているためか、企業側からも一般顧客側からも評価は高くありません。

ファイナンシャルプランナーとして働く場合最低2級やAFP、可能であれば1級やCFPを取得しておく事が望ましいです。

FPの資格を取る方法は?

FP資格は持っていることで仕事に箔が付くでしょう。

しかし独学で勉強するとなかなか難解な内容も多く、とくに法律に関するところは初学者が一番苦手意識を感じるのではないでしょうか。

ある程度勉強に慣れていて自信がある方は別ですが、そうでない方は通信講座の利用も検討してみてください。

FP試験の通信講座の選び方は以下の記事でまとめています。

FP技能検定に一発合格するためにおすすめの通信講座5選!通信教材の口コミ評判

ファイナンシャルプランナーの仕事内容・まとめ

今回はファイナンシャルプランナーの仕事内容について紹介させていただきました。

基本的にはお客さんがいることが前提の仕事であるため、まずはお客さんを捕まえるためにも普段の仕事におけるつながりだけでなくSNSやクラウドソーシングを活用していきましょう。

また、資格がなくても一応ファイナンシャルプランナーを名乗ることはできますが、信頼性の面からはどうしても劣ってしまいます。

最低2級までは通信講座などを活用して取得しておきたいですね。

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